本当の友達。

こんにちは。

立て続けの更新です。

こんな感じできっと波があるブログになりそうです。

 

はてさて。

私がずっとここ最近悩んでいた1つのテーマ。(そんな明るい話しでなく深刻な悩みですが。)

 

本当の友達とは、なにか。

 

私の周りの友達は独身、と前に書きましたが

既婚者の友達はもう子供が2人いたりと疎遠しています。

 

きっとママ友だったり育児の話しができる友人を求めていくからかと思います。

 

私が深く関わっている友達は独身という言い方が正しいですね。

 

そんなこんなでいろいろある中で本当の友達とは、と考えていましたが

 

きっと、嬉しい話しをできる友達が本当の友達かと思ったのです。

 

悩みなどの相談も、もちろん相手を選びますが

私は嬉しい出来事の話しをできる相手を

もっと慎重に選んでいる気がします。

 

もちろん他人の幸せを喜べない、なんて日常茶飯事かと思いますが

本当の友達なら相手の幸せを喜べるものだったりします。(もちろん耳を塞ぎたいときはありますが。)

 

きっと、嬉しい!楽しい!の感情を言葉にするときこそ難しく真剣に悩み始める年なのかもしれません。

 

このポジティブな感情で相手を傷つけるなんてことはしばしばよくあるので気を付けなくてはならないのだと学びました。

 

相手の幸せを願えるかで本当の友達って誰なのか知ることがきっとできるのかも。

 

ただ、女なので特定の相手(この子が一番だな!と感じて深い話しをよくする相手)を見つけると周りを切り裂いて、その特定の相手と不仲になるとまたスペアの友達を求めるなんてこともよくある話しです。

 

男性である主人や私の母親からすると

とてつもなくめんどくさいことをしているようです。

 

しかし、母上。きっとあなたも通ったであろう道であってきっと同じことをしていたはず。

 

男性に理解できないのは仕方ないのかもしれませんが..。

 

やはり友達は欲しいのです。

なんたって旦那の不満や悩みはもちろんいろんなことを共有したくなるのですよ。

 

はてさて。

もう寒くなってきてイルミネーションの時期にもなってきたり恋人たちが手を繋いでいるのを見るだけでポッカポカな季節です。

 

クリスマスも近づいてきます。

 

どんよりした世界も少しでもきらびやかであってほしい日です。(個人的に)

 

昔はクリスマスぐらい一緒に過ごしてほしいと泣いて母親に頼みましたが仕事を休むことはありませんでした。

 

そのぶん父親と弟と一緒に過ごしましたが

まだあのときのなにか満たされない、笑っているのにどこか淋しい気持ちが顔をときどき出します。

あのとき染み付いてから離れず、

それにクリスマスにどこかでタバコがすると寂しく悲しくもなります。

 

母親はとてもタバコが好きな人間なので

きっとそれの影響なのかな。

 

今は和解して母親とは仲良くしています。

 

いまになって「嫌いとか言われると淋しく思う」なんてボソッと言うぐらい丸くなりました。

 

あんなにトゲトゲだったのに..!

 

時代は変わるものだと感じました。(ちょっと大袈裟。)

 

 

 

夜は冷えるし苦手です。

ホットパンツを買いたそうと思います。

 

終わり